Enseki-news024-20141211
2014年12月11日
煙石博さんの無罪を勝ちとる会
煙石博さんは無実です
煙石博さんの広島高裁控訴審判決公判は12月11日(木) 午後2:00~
2:50 広島高等裁判所(高麗邦彦裁判長)で行われました。
判決は不当判決、控訴棄却でした。
判決公判後の記者会見での煙石博さんの怒りのコメントを紹介します。
本日、控訴棄却の判決が出ました。
高裁では、私がお金をとっていないという無実が立証されましたのに、なぜ
有罪になるのでしょうか。今日の判決は、真実と正義の物差しを失った、絶対
に許せない判決です。
世紀の大冤罪!!警察・検察・司法による犯罪です。納得できません。
私はこの2年間、私の人権も社会的存在も、人生の貴重な時間とお金も失い、
多くの皆様にご迷惑をおかけし、顔に泥を塗られたまま、大きな犠牲を強いら
れました。私のみならず、家族も地獄の苦しみを強いられてきました。主任弁
護人の久保豊年弁護士・北村明彦弁護士をはじめ、多くの皆様のお力をいただ
き、ここまで頑張ってきましたのに、言葉では言い表せない怒りが湧き上がっ
てきます。
私は無実です。無罪でなければ許されません!! 即上告します。
全く納得できない事ばかりです。私はお金をとつていないのに、刑事は、逮
捕状をきちんと呈示する事もなく、「防犯ビデオに証拠が映っている。」と言
って逮捕し、南警察に勾留しました。取り調べでは、はじめから私を犯人と決
めつけ、自白を迫られました。検察では、私がお金をとっていないと訴えても
聞いてくれず、執拗に示談を勧められ、28日も勾留されました。
地裁では、私がとつていないという主張を無視して、とったという証拠も示
さないで、防犯ビデオの映像を鑑定も精査もしないで、証拠に基づかない、と
んでもない推測による、不合理な裁きで有罪にされました。法廷は神聖だと思
っておりましたのに、信じられない、無茶苦茶な判決でした。
高裁では、久保豊年弁護士を通して、防犯カメラの映像を、鑑定・解析を専
門にしている民間の鑑定会社に、私的に鑑定依頼しました。専門的に分析・精
査した結果、私と、被害者と称する女性の立ち位置が全く違い、手の動きも交
わったところが全くないので、私が封筒にさわっていないという事が、鑑定さ
れました。もちろん最初から封筒には、私の指紋は全くついていないという事
がわかっておりましたのに、これでなぜ無罪にならないですか。
こんな理不尽な話はありません。納得できません。
私は無実です。無罪になるまで頑張らざるをえなくなりました。本当に申し
訳ありませんが、引き続きご支援よろしくお願いします。
最後になりましたが、私の友人・知人が、私の「無罪を勝ちとる会」を立ち
止げて、Enseki-news の発行やホームページの作成・YouTubeなどで情報の発信
をして下さり、署名活動にも奔走していただき本当にありがとうございました。
全国からの署名は638枚2897名となりました。たくさんの皆様のご支援
に深く感謝しています。ありがとうございました。
2014年12月11日 煙石 博
煙石博さんは無実です。
煙石博さんの無罪を勝ちとる会は、煙石博さんを支援します。
今後とも、ご支援お願いします。
詳報は、次回で報告します。
以上。

