本通りでの、4回目の街頭行動 を行いました

Enseki-news 045-20160416
2016年4月16日
煙石博さんの無罪を勝ちとる会
http://enseki.noor.jp/

煙石博さんは無実です。

本通りでの、4回目の 街頭行動
チラシ配布、署名の訴え を行いました

 日 時  4月10日(日)11:25~12:30
     今回の行動日は、煙石博さんが不当に逮捕された日から3年6カ月が経っています。
場 所  本通り(広島市中区) 「叶や」の横の道路 本通り電停交差点
内 容  煙石博さん本人の訴え、チラシ配布と署名訴え 

写真

Hondouri-20160410

 

煙石博さんが不当に逮捕された日から3年6カ月が経っています。煙石博さんは広島市中区本通りの商店街で「私は無実です」と、訴え、署名の協力をお願いしました。
この様子は、
 You Tube 「煙石博さんの無罪を勝ちとる会」に UPしています。ご覧ください。
https://youtu.be/YS7TGFFPGXY
当日はG7外相会合が広島で開催ということで警備の警察官が多くみられましたが無事終了しました。
「煙石博さんの無罪を勝ちとる会」の支援者 計 25名が参加しました。 お疲れ様でした。
11:00 集合   11:10 打合せ   11:25 スタート 12:30 終了 。
チラシ配布 は 約1000枚でした。協力いただいた署名は64名でした。ありがとうございます。

2016年4月11日 街頭行動ありがとうございました。  (煙石博ブログ より)

束の間の花の季節で、何かと行事や予定の多い、一番忙しい時期の街頭行動となり、申し訳ありませんでした。当日は、寒くもなく、暑くもなく、お天気にも恵まれたこともあり、たくさんの方に訴える事ができました。ご参加頂いた皆様に、心よりお礼を申しあげます。私の為に時間をさいてかけつけてくださり、一生懸命チラシ配りや署名のよびかけなどをして頂き、心より感謝しています。私も、皆様の熱意に支えられて、理不尽な冤罪の思いを必死に訴えることができました。

今回は、通り掛かった方が、マイクで訴えている私に近づいてきて、「煙石さんの冤罪の事は知っとるよ。負けんようにがんばりんさい。」と言って握手しながら励まして下さった方も数人ありました。また、街頭行動を終えてマイクを置いた直後、女子学生らしき数人から、それぞれに「頑張って下さい。」と優しい言葉を掛けられて、握手を求められたので、今までに無かったことで、私も一瞬テレながら「よろしくお願いします。」と応じました。

 皆様の署名活動や、街頭行動を通じて、私はもちろん、家族ともども元気をいただいております。
ありがとうございます。

煙石 博

無実の罪、科学が晴らす 「イノセンス・プロジェクト」
身に覚えのない罪に問われた人を救おうと、冤罪(えんざい)が疑われる事件を弁護士や学者らが無償で調べる「イノセンス・プロジェクト(IP)」の活動が4月1日立命館大学(京都市)を拠点に始まりました。
 3月20日(日)に開かれたシンポジウムに参加した煙石博さんのレポートを紹介します。

2016年4月3日     えん罪救済の新たな幕開け

イノセンス・プロジェクト参加報告

近年、アメリカで大きな成果を上げて注目され、世界的な広がりとなっている「イノセンス・プロジェクト」というネットワークがあります。これは、えん罪を訴える人々を無償で支援する団体ですが、立命館大学を中心に、日本版の「イノセンス・プロジェクト」をスタートさせるというシンポジウムが、立命館大学大阪茨木キャンパスであり、これに参加してきました。弁護士さんらしき方や支援者らしき方々など130名くらい参加しておられました。
イノセンス・プロジェクト プログラム
プログラムは別添の通りでしたが、アメリカの先生からイノセンス運動の意義や救済例、成功例などを聞きました。アメリカでは、このイノセンス・プロジェクトによって、過去数十年間で、えん罪原因は科学的に究明され、刑事事件において用いられる様々なルールにも重要な変更が加えられてきて、科学的研究が、法律家・警察官・裁判官、そして法そのものにも影響を与えてきたそうです。例えば、DNA鑑定によって、すでに330人以上の人々が、雪冤されているということです。台湾の弁護士さんからも、台湾の実情と雪冤を勝ちとるまでの大変なお話もありました。
冤罪の問題は、現在、世界中で議論されていますが、虚偽の自白や、誤った科学的証拠、不適正なラインアップは、世界のどこにでも起こり得るもので、アメリカのえん罪事件の経験や教訓が、日本においても、誤判原因の解明に役立つことを願っているというようなお話がありました。
私の場合は、証拠も無いのに、「疑わしきは罰せず」どころか、疑わしくもないのに、推認で有罪。防犯ビデオにお金を盗っている映像は全くないのに、有罪。広島高裁では、防犯ビデオの死角でお金を盗ったとして控訴棄却・有罪(実際のビデオを検証しても、防犯ビデオの死角などありませんでした。)という論理矛盾と、非科学的な誤判でえん罪となった訳ですから、私のケースは、日本の警察・検察・裁判所は、遅れているどころか、とてもひどい実態であることをそのまま露呈しているえん罪であるということで、またまた怒りがこみ上げ、何とかならないものかと憂慮いたします。
 後半のパネル・ディスカッションでは、これまで実績をあげて来られた弁護士さん方による、数々の雪冤に至る、苦闘の経過をお聞きしましたが、力強く熱のこもった説明に心を打たれました。
 シンポジウムのクロージング挨拶では、「えん罪を見て見ぬふりをしてはいけません。日本では、今こうしている時も、冤罪に苦しみ、泣き寝入りをしている人がいるし、えん罪で死刑執行される人がいる事を忘れてはなりません。えん罪救済は、自分たちの問題として考えて、取り組んでいかなければいけません。」というお話が心に残っています。
 午後1時から、時々休憩はありましたが、午後6時30分過ぎまで、中身の濃い、レベルの高いシンポジウムでした。この日本版イノセンス・プロジェクトは、供述鑑定部門、科学鑑定部門、DNA鑑定部門に、それぞれ専門家のネットワークを広げて、えん罪の救済に当たり、えん罪を出さない為の刑事司法の質を上げていけたらというえん罪救済の頼もしいネットワークです。 多くの支援者・協力者を頂き、アメリカの様な成果を大いに期待します。
 このイノセンス・プロジェクトの情報は、インターネットから福島弘増さんと、大阪の支援者水野喬さんなどから教えて頂いたものですが、水野さんには一緒に参加して頂き、ありがとうございました。
 私も早速4月2日に、申込書に必要書類を添えてえん罪救済センターに申し込みました。
煙石 博

2016年4月4日 産経新聞 に掲載されました。
朝日新聞デジタルニュース に掲載されました。

 

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煙石博さんへの励ましのお便り
○ おそらく「封筒に入れたはず」と思い込まれた結果が、このような不幸を招いたのではないかと推測します。あるいは万が一ですが、何らかの意図(悪意?)をもってあなたを陥れようとした可能性もあるのかもしれません。
痴漢犯罪に問われた無実の男性の話も聞いたような気がしますが、一方的に被害者(原告)の言い分を信じ、客観的な検証が不十分なままで検挙・起訴されることが、実際に起こりうるということなのですね。本当に怖いことです。いずれにしても、「推認」レベルで判決を下されたのでは、たまったものではありません。現在は最高裁で審理中とのことですが、必ずや真実が明らかにされ、「無罪判決」が出ることを信じます。
(広島市西区の方より)

煙石博さんの無罪を勝ちとる会 への カンパ・寄付金 が 下記のように寄せられました。

ありがとうございます。
街頭チラシ印刷費、横断幕の制作費、ニュースの発送切手代 等々に使用します。
カンパ・寄付金 を 寄せられました方は
(敬称略 煙石博さんの無罪を勝ちとる会 通帳に記載された順に3月16日から4月15日まで)
4名でした。
カンパ・寄付金 計 12、034円

2016年度になりました。総会で承認しましたように、カンパ・寄付金を次頁の口座で受付けています。
よろしくお願いします。

 郵便振替   【口座番号】 01390-9-103606
  煙石博さんの無罪を勝ちとる会 で 受付ています。

ゆうちょ銀行 【支店名】五一八 (ゴイチハチ)【種別】普通 【番号】1179789
        *ゆうちょ銀行間の場合 ⇒  【記号】 15120 【番号】11797891
【名義】 エンセキヒロシサンノムザイヲカチトルカイ  でも 受付ています。

煙石博さんの上告審の公正な裁判を求める請願署名のお願い

「煙石博さんの上告審の公正な裁判を求める請願署名」を取組んでいます。

  署名は 10000名を目標にする。 ( 2016年3月22日 世話人会 で承認 )
  久保豊年弁護士 (「煙石博さんの無罪を勝ちとる会2016年度総会」報告から )
  署名活動は、事実上最高裁判所に届いていれば、みなさんの声がこれに注目している と最高裁判所は意
識します。有益な活動となります。頑張って、一人でも増やしてください。また共感者を増やすことにな
りますし意味があります。また、煙石さんの名誉回復という意味があります。ぜひ輪を拡げていただきた
いと思います。
 この集計した署名用紙は、最高裁判所での審理に応じて、最高裁判所長官に提出します。
 4月1日までに 最高裁判所長官へ 署名用紙 1273枚、5847名の署名を提出しています。
 今のところ、最高裁判所からは、連絡がありません。審理は継続しています。
 次の、締め切りは2016年6月末です。よろしくお願いします。

以上。

2016年4月16日