Enseki-news011-20140709
2014年7月9日
煙石博さんの無罪を勝ちとる会
煙石博さんは無実です
煙石博さんの高裁控訴審第2回公判は7月8日(火) 午後3:00~広島高等裁判所(高麗邦彦裁判長)でありました。
第2回公判も広島高等裁判所300 号法廷、傍聴席は40席しかなく、当日午後2時15分から広島高等裁判所 東棟1階交通事件待合室にて傍聴整理券の交付が行われ、煙石博さんの無実を信じて裁判の傍聴に駆け付けた人は78名。抽選で28名に傍聴券が配布されました。記者席も10席確保されていましたが満席でした。傍聴券がもらえなかった人は、「煙石博さんの無罪を勝ちとる会」が準備した裁判所北側の弁護士会館5階の記者会見場で待ちました。
控訴審第2回公判 では
『煙石さんは封筒に触っていない』と鑑定書を作成した民間の鑑定研究所の鑑定人(画像解析)の方に主任弁護人久保豊年弁護士から質問しました。質問に対して、鑑定人は『科学的に鑑定した結果、煙石さんは封筒に触っていない』と鑑定結果が出たと詳しく、判りやすく説明され、その結果の鑑定書であると証言されました。その後、検察からの質問は多分に的はずれの、中身のない尋問に終始し、時間が延びてしまい、次回の公判に引き続き、鑑定人への証人尋問が行われることになりました。
裁判長は、次回公判は、8月26日(火)15:00~16:00としました。
公判後に、開いた記者会見場には、新聞社は、中国、読売、産経、の3社 テレビ局は RCC、HTV、HOMEの3社 と出版社から1社の参加がありました。確認出来なかった3社、計10社でした。
「煙石博さんの無罪を勝ちとる会」のメンバーは45名出席しました。
記者会見の内容については、後日詳細を報告しますが、広島テレビは昨日ニュースで放送。
また、7月9日の読売新聞の記事を紹介します。
弁護側画像鑑定士証言 (7月9日 読売新聞)
銀行内で他人が置き忘れた金を盗んだとして窃盗罪に問われ、一審で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた中国放送の元アナウンサー煙石(えんせき)博被告(67)(広島市南区)の控訴審第2回公判が8日、高裁(高麗邦彦裁判長)であつた。警察などの依頼で防犯カメラ画像の解析やDNA鑑定をしている民間研究所の鑑定士が証人として出廷。鑑定士は弁護側の依頼で、一審で有罪の証拠となった防犯カメラの映像を鮮明に加工するなどして分析し、「煙石さんは金が入って置かれていたとされる封筒には触れていない」と証言した。 一方、検察側は「映像の中の一部のコマだけの解析で触れていないと断定できるのか」などと鑑定方法に疑問を呈した。
以上